妊活中に摂る栄養が足らないと、赤ちゃんは病気になりやすい体質に!

厚生労働省の平成28年度の国民健康 栄養調査結果の概要が公表されました

内容は、この10年間で栄養のバランスがとても悪くなり、
糖質の増加、タンパク質・脂肪のバランスが悪化し、ビタミンやミネラル不足を
招いているということです。

特に、30歳・40歳代の女性の栄養の偏りは、必要とされる栄養量の60~70%しか
摂っていないようです。

30・40歳代といえば、結婚し、子供を授かり、育てる頃です。

子供を授かり、育てる女性のビタミン・ミネラルの摂取量が、
必要量にとても届かない実情は、不妊の大きな原因で、
厚生労働省も懸念しているとのことです。

 
当店に初めて相談されるお客様も、朝食を食べない傾向がますます増えていることや、
加工食品、コンビニ弁当、麺類やパン、お菓子の利用も多く感じます。

30・40歳代の女性の家庭では、一昔までに食卓に良く出た魚・根菜類の煮物
乾物などの出番は少なくなっている家庭が多いように思います。

でも、これらの食品は、ビタミン・ミネラルの宝庫!
高野豆腐、切り干し大根、干し椎茸、ひじき、ワカなどの食品は、
低価格で利用豊富な主婦の味方です!!

上手に利用し、栄養の偏りをなくしたいですね!

妊活中の栄養状態は、赤ちゃんの生育にとても重要

妊娠初期は、赤ちゃんがどんどん成長していく時期ですが、
ミネラル不足は、胎児の時の成長がうまく進まないばかりか、
誕生した後、子供が病気になりやすい体質になる可能性がある
という研究データがたくさん報告されています。

「新しい命は、卵子がスタートライン」です。

卵子が成長していくのは生理の時期ですね。
その頃より、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル
(鉄・マグネシウム・カルシウム・その他)
などの栄養をしっかり摂ることがとても重要です!

元気な赤ちゃんを産み、大きく成長した後にも、
心身ともに病気をしない人間に育て上げることができるのは
ママが我が子にしてあげれる最大のプレゼントかもしれないですね。