1年で一番妊娠が多いのは、9・10・11・12月

 

 

過去30年間の厚生労働省と総務省統計局の資料によると、妊娠する月で一番多いのは9月10月11月12月の秋の時期になるという統計が報告されています。

 

 

秋は、妊娠しやすい身体作りを始めるのは、とてもいい季節です。
1年で一番妊娠しやすい時期で、1年で最も流産がしにくい傾向もある時期になります。

 

 

妊娠しやすい理由は 食事と睡眠

ここ最近の夏は特に暑さが厳しいですね。
そのため、冷たい食べ物・飲み物などを摂ることが多く、身体はどうしても冷えることが心配されます。

ところが秋は、気温が程よく下がり、たいへん過ごしやすくなります。
「食欲の秋」と言われるように、美味しいものがたくさん出回り、食欲も自然と出て、たくさん食べられるようになりますね。

栄養を十分補給できるようになり、卵胞卵子が育つための栄養を補いやすい季節です。

寝苦しく夜中に目が覚めることが多い夏に比べ、ぐっすり睡眠がとれ、睡眠の質もよくなります。

寝ている間に血液もしっかり流れ、疲れもよくとれて朝を迎えられるようになります。

就寝時間は、11時までに就寝することを目標にしてみましょう。

過ごし方の個人差があり、無理に早く寝ようと努力して、ストレスがかかれば、かえって良くありません。
ご自分の過ごし方に合うよう、アレンジできる心の余裕も大事にしましょう。

 

卵子が成長できる栄養をしっかり摂り、充分な睡眠がとれる秋は、生命力が強くなり、妊娠しやすく・流産しにくい絶好の妊娠のチャンスです!