お客様からのご質問「基礎体温がガタガタに(40代)」 

           


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生理の血が少なくなり、体温がガタガタに…

43歳の方からのご質問です。

3年程前は、基礎体温の低温期と高温期がきっちりと二層に分かれていたのですが、ここ半年、生理の血は少なくなり、体温がガタガタになり心配しています。
上の子が5歳になる前に妊娠したいと考えています。

・高齢になりますが、このような状態でも妊娠できるでしょうか?
妊娠できるか不安で、イライラやほてりなどの症状があります。

・なるべく早く妊娠するためにどのようなことをしていけばいいでしょうか?

年齢の気にしすぎはストレスに。心を元気にして卵巣機能を高めましょう!

40歳代という年齢を気にされていますが、妊娠は年齢で決まることではありません。
卵巣がいかに元気な卵胞・卵子を成長させることができるかが大事です。
年齢を気にされることでストレスにならないよう、気持ちを広く開けていくことも大事です。

心と身体は繋がっています。
心が元気であれば、自ずと身体も元気になります。
心と身体が元気な状態になることでホルモンも分泌しやすく、妊娠の準備ができます。

加齢や疲れ、ストレスなどで卵巣機能が低下すると、卵子の成長がうまく行なわれないことやホルモン分泌のアンバランスが考えられます。

卵巣が元気に機能し、しっかりと働きを行なうために、身体に血液をしっかり補うことが重要です。

生理の血が少なくなった理由

2つの原因があります。
原因➀
加齢とともに女性ホルモンの分泌が低下することです。
エストロゲンは妊娠するために、子宮内膜を厚くする働きがあります。
エストロゲンが少なくなることで、子宮内膜も薄くなり、月経血の量も少なくなるのです。

原因②
ホルモンバランスの乱れです。
エストロゲンが子宮内膜を厚くする働きがあり、プロゲステロンは子宮内膜を剥がして子宮をきれいにお掃除する働きがあります。
エストロゲンは充分に分泌されているのに、プロゲステロンの分泌が充分でないと、月経血が少なくなったり、ダラダラと出血するという状態になります。

どちらの理由も、根本原因は卵巣機能の低下です。
女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)がしっかりと分泌できるように、卵巣を元気にしましょう。

卵巣機能の高め方

卵巣が元気に働くことで、卵胞・卵子が大きく質よく成長できます。卵巣の元気を取り戻しましょう。

■食事

生理で失った分の血液を補給するためには、タンパク質を毎食食べるようにしましょう。
タンパク質は血となり、肉となる重要な栄養素です。
一食80~100gのタンパク質含有の食品を摂りましょう。

■睡眠

質のよい睡眠をとりましょう。
睡眠中には、身体のなかで、ホルモンが分泌し、卵胞・卵子が大きくなります。
妊娠できる卵胞・卵子を成長させるため、良質の睡眠は、たいへん重要です。

■自律神経と整えましょう

タンパク質を穫りいれた食事と毎日同じ時間の就寝というスタイルを毎日継続することで。自律神経が整い、妊娠のリズムも整います。

身体への思いやりや感謝を込めて、しっかりお身体を整えていきましょう。
女性は生理がある限り、妊娠する働きを持っています。
女性としての楽しみを持ちつつ、毎日を生き生きと過ごしましょう。

食事や睡眠といった、健康に過ごすために大事なことをコツコツと整えることで、身体は妊娠のリズムを思い出すはずです。

ご質問などお聞きしますので、お気軽にご相談くださいませ。

40代の妊娠しやすい身体作りを応援します
たんぽぽ子宝相談室ホームページ 
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