子宮頸がん・抗精子抗体を乗り越えて妊娠!大阪市44歳

           


 カテゴリー: お客様の声, 40代のお客様の声・妊娠例

TY 様は大阪市にお住いの44歳。
このほど、顕微鏡受精で待望の赤ちゃんを授かることができました。

妊娠に至るまでには、子宮頸がん・抗精子抗体など、度重なる障害に赤ちゃんを授かりたいという願いも打ち砕かれそうになったそうですが

ご夫婦で力を合わせ、一つ一つ乗り越えて、この度ようやく赤ちゃんを授かることができました。
以下は、いただいたメールの内容です。

お客様の声

本当は、自然妊娠が理想でした。

ですが1昨年の秋、新しい病院に変わり、子宮頸癌が見つかり、
子供作りをする前に、まずは癌の手術をしないといけないと先生に言われました。

子供作りの気分も失せてしまい、主人も、今は子供より、私の身体を治療することが先だからと励ましてくれました。
手術後半年が過ぎて、去年の春新たに、血液検査で私たち夫婦に妊娠障害があることが判明しました。

これは、主人の精子を私の卵子が受け付けない障害があるとの事で、本当にこんなに子供作りに障害があるなんてと悩みましたが、解決策があるので、気を取り直してその治療に2ヶ月要しました。

その後、その問題もクリアーになり、去年6月、この医院では初めての顕微授精をいました。

結果は駄目でした。

何回も顕微授精や体外受精、人工授精を受けても、中村様が前にお話ししていただいたように、
食事改善やまた身体を冷やさないようにしていかないと、いくら高いお金を使って挑戦しても、
妊娠しやすい身体になっていないと妊娠できない。

そして今も中村様の言葉で脳裏にやきついているのは、
「子宮をふかふかベッドにしてあげないと、着床しない」という言葉です。

本当にその通りだと思います。
妊娠できる身体作りや体質改善の中には、たんぽぽ子宝相談室の「この二つ」は、私には欠かせないものでした。

私は、今月末に44歳です。
でもこうやって、諦めなかった気持ちを持ち続けたことで妊娠できたのだろうと思います。

たんぽぽ子宝相談室のお勧めの漢方サプリを利用しておられる方は、40代以上の方も多いと聞きましたが、
その人たちに、本名は伏せて、是非私の話をして頂いて、不妊に悩む人の励みになればと思います!
中には、思いつめている人や、諦めかけている人もいるかと思います。

私が思っていたことは、不妊の為ではなく、40代だし、お肌も綺麗になるだろうと楽しみながら飲みました。
また、今となっては、朝の少し温めた漢方茶 は、日課になり飲まないと1日が始まらない気がします。

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