就寝前はゆったりした時間を過ごしましょう

ゆったりした時間の過ごし方が重要なワケ

なかなか赤ちゃんが授からないk様。
お聞きすると、夜間によく目が覚めるとのこと。

夜間に目が覚めることは、ホルモン分泌によい影響を与えません。
卵子が成長する夜間の22時から深夜2時の間は、ぐっすりと質の良い睡眠をして
大きく成長した卵子を作ってほしいです。

K様のお子様は5歳。保育所に通うお子様を寝かしつけるために
8~9時には子供さんと一緒に就寝されるということです。
そして、夜中の1時や2時に目が覚めてしまうらしいです。

これは、寝る時間が早く、まだ交感神経が優位な時間に寝てしまうから起こる症状です。
これでは、ホルモンの分泌によくありません。また、睡眠の質にも良い影響を与えません。

就寝前は、ほんの10分でもいいのでホッとできる自分の時間を持つといいですよ。
そうすることで、「身体に今から寝ますよ~」と言って聞かすことができるのです。

具体的には
・軽いストレッチやヨガをする
・アロマを焚いて、香りを楽しむ
・好きな音楽を楽しむ
・趣味を楽しむ
・ペットと過ごす

など、何でもいいのです。
できるなら、お部屋の暗くしてみると、なお効果的です。

すると、身体は副交感神経を優位にして、寝る準備をしてぐっすり寝ることができるよう
体制を整えるのです。

身体はゆっくりと、十分な睡眠をすることができ、寝ている間に大事な働きあるホルモンの
分泌が始まります。

人間の身体って、本当に繊細でうまくできているのですね。

そして女性なら、妊娠するために重要な女性ホルモンのエストロゲンも分泌を始め
卵胞や卵子を大きく成長・成熟させてくれます。

K様の改善と妊娠

夜間によく目が覚めるK様も、10~11時ごろに就寝されるように生活時間を変更されました。
就寝までの時間を、ご自分の好きな編み物をする時間にされたそうです。

ラジオから流れる音楽を聴きながら、無心に手を動かし、1針1針紡いでいく動作の中で
身体も心も落ち着き、1日の最後を落ち着いたゆったりした気持ちで過ごすことが
できたとのことです。

ホルモン分泌は、心の持ち方と連携しています。
そうしたゆったりした気持ちを持つ時間を持つことで、基礎体温では、短かった低温期が伸びる状態が
見受けられるようになってきました。

充分に卵子を育てることができ、質のよい卵子ができたのでしょう。
そして、夜の時間を楽しむ習慣を初めて2か月後、K様の妊娠が確認されました。

赤ちゃんを望んでおられる方は、就寝前には、ゆったりしたご自分の時間を持ち
楽しいおおらかな気持ちで床についてくださいね!

卵子が充分に育ち、受精・着床がしっかりできるので、妊娠の近道ですよ!