笑いが妊娠率を高めます

           


 カテゴリー: どうしたら妊娠できるの?, 日常生活と不妊・妊娠しやすい身体作り, 妊娠しやすい心

※2019/3/26 追記

体外受精後の笑いで妊娠力アップ

ヨーロッパの生殖医学会で、体外受精の胚移植後の笑いが治療効果を高める可能性があると発表されました。
体外受精の希望者186人中、半分の93名は体外受精の胚移植後コメディー番組を15分間鑑賞し、あと半分の93名は鑑賞しないという実験をしたそうです。

その結果、コメディー番組を楽しんだ93名中33名が妊娠したのに対し、コメディー番組を楽しまなかった93人のうち、妊娠したのは18名という内容でした。

笑いがもたらす効果

血行促進

ストレスを感じると身体は硬くなり、身体が硬くなることで血管は狭く硬くなります。
ストレスと反対に笑うと、心が楽しい気持ちを持つことで身体がほぐれ、血管も広くなり、血管の中を血液がのびのびと流れます。

脳の働きが活性化

笑いは脳の働きも高めてくれます。笑うことで、脳への血流が増し、脳の働きが活発になるのです。
笑うことでアルファ波も生まれます。アルファ波が出ている脳では、心身のストレス軽減に重要なホルモン(ベータエンドルフィン)が分泌されます。

これは「脳の快楽物質」とも呼ばれ、心や身体が感じているストレスを軽くし幸福感を感じるうれしい効果があります。

自律神経のバランスが整う

心から楽しいと感じ、大いに笑うと、血液循環が促進され、筋肉の緊張を緩める副交感神経を優位にすることができます。

NK細胞を活性化して 身体の免疫力をアップする

NK細胞は、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球で、1日5000個もできると言われるがん細胞をやっつけることができます。
そのNK細胞は、年齢と共にだんだん少なくなりますが、笑うことでNK細胞が活発に働くと言われています。

笑いが妊娠率を高める

体外受精をする場合だけでなく、自然妊娠を希望されている方で、普段の生活でタイミングをとる時にも同じことが言えます。
笑うことや心から楽しむことで、血流がよくなり、脳が活性化し、妊娠力・免疫力など、低下していた身体の働きがグーンとよくなるのです!

そして、さらに強力な方法は、日頃から自分でおもしろい話を見つけて周りの人に話し一緒に楽しむことです。
「何かおもしろいことや楽しいことはないかな…」そんなアンテナを張って生活をしているだけで、ますます身体の細胞がイキイキ活動し、血液がしっかり卵巣へ流れ、生殖機能が高まり妊娠力がアップします。

おもしろい話をするのは苦手、お笑い番組も好きでない方もおられますね。そういう方には、作り笑顔がお勧めです。
「作り笑顔を続けた後には身体の細胞が活性化する」という実験報告も出ています。

「早く赤ちゃんが欲しい!」という焦りの気持ちが強い方は、そんな気持ちを少し横に置いて、いつも笑顔で楽しんでいるときっと赤ちゃんはやって来てくれますよ♪

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