赤ちゃんが授かるには、二人分の体力が必要
カテゴリー: 食生活と不妊・妊娠しやすい身体作り
お客様より以下のようなご質問を多くいただきます。
「低温期の体温が低く、時には36度以下の日もあり
また低温期が長く、いつ排卵しているのかまったくわかりません。
高温期になかなか移行しにくく、高温期の日数も少ないなど
心配が絶えません。
妊娠するための食生活が大事と教えてもらい、朝・昼・晩の食事に
気を遣うようになりましたが、なかなか妊娠しません。
なぜでしょうか?」
お聞きする朝昼晩の食事の内容は、次のような傾向にあります。
朝 パン、牛乳(豆乳)、野菜サラダ、ヨーグルト、野菜ジュース
昼 コンビニ弁当、おにぎり、麺類、菓子パン
晩 ご飯(少々) おかず、味噌汁
このような食事で気になるのは、全般的な食べる量が少ないことと
蛋白質の摂取量が少ないことです。
赤ちゃんを授かるには、卵胞をしっかり作ることと、赤ちゃんが安心して
育ことのできる子宮内膜を作ることが重要です。
このようなエネルギー不足の食事では、赤ちゃんになる卵胞を充分に
成熟することや子宮内膜をやわらかく、温かく作るのには
かなり無理があります。
エネルギーを食事でしっかり摂ることがとても大事です。
ご自分が生活するために身体が必要なエネルギーのほかに
卵胞や子宮内膜を作るためのエネルギーを補給しないと
卵胞や卵子が大きく成長しないのです。
バランスがよく、栄養があり、エネルギーが充分にとれる食事を
摂ることで、漢方や漢方食品がより一層いい働きをしてくれるのです。
基礎体温を改善したい方、しっかり成熟した卵胞がほしい方
高温期が続いてほしい方は、もう一度しっかり栄養が摂れているかを
見直してみましょう。