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卵子が老化する原因

卵子は、成長や排卵していく時に、体内で多くのエネルギーが使われますが
有害な活性酸素も体内で発生してしまいます。

これに、食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足、ストレスなどが重なると
ミトコンドリアと言われる細胞の中にある「エネルギー工場」の数が減少していき、

質の良い卵子ができにくい、受精卵ができにくい、着床出来にくい
流産が起こりやすいなどの症状が起こります。

これが「卵子の老化」です。

傷ついた卵子を修復 「核酸」への期待

「核酸」は、もともと体内に存在する補酵素(栄養素)です。
「核酸は」加齢とともに、数が減っていき、体内の「核酸」が不足すると

体内の細胞で新陳代謝がスムーズに行われない為、老化が進んでしまいます。

老化防止には、体内の細胞に核酸を十分な量を補ってあげることが必要です。

体内の細胞に、核酸を十分な量を補うことで
細胞が傷つくのを防いだり、傷ついた細胞を元気な細胞に
修復するという効果が期待されています。

新陳代謝・老化防止・若返り(アンチエイジング)ができるのなら、とても夢のような話ですね。

「核酸」による若返り効果・老化防止効果は、卵子に大きな効果があるという
研究をされることが盛んに行なわれています。

加齢とともに、卵子の中ではエネルギーを産む能力が落ち、傷つきやすくなりますが、
「核酸」を補うことで、老化で傷ついた細胞を元気な細胞に修復してくれる効果がたいへん期待されています。

若返った卵子は、大きく成長・成熟でき、質の良い卵子となり、受精・着床しやすい卵子となります。

食事と妊娠

人間の身体は、食べたもので作られ、元気に活動できるようにメンテナンスされ
身体にとって害あるものからは、身を守れるようにできています。

身体の中にミネラル・ビタミンが足らないと、そのような身体の働きが
うまくできないようです。

妊活の方なら、うまく卵胞・卵子が成長するために、ミネラル・ビタミンの働きが
「なくてはならないもの」なのです。

H様は、食事の大切さをよく理解され、妊娠しやすい身体作りに取り組まれ、
みごとに妊娠されました。食生活の内容次第で、身体が変わってきたことを
基礎体温を通じて経験されましたね。

H様、本当によかったですね!
これからも、しっかり栄養のあるものを摂って、お腹の赤ちゃんの成長を
見守ってあげてくださいね。

お客様の声

生理の予定日を過ぎても体温が上がり続けた状態が続いていたので、
検査薬で調べると、なんと陽性反応が出ました。
翌日、産婦人科で健診を受け、「おめでたですよ!」と説明されました!

中村漢方堂さんに言われたように、「秋は妊娠しやすい時期」と聞き、
自分にも年末までには、妊娠できたらいいなと、淡い期待を持って取り組んで
いましたが、陽性反応が出ました!

他の人よりも、年月はかかりましたが、ここ数か月、本当に食事の大切さを
自分自身でも感じ、3回の食事を出来る限り、バランスよく摂っていくことを
心がけることで、基礎体温が少しずつ変わってきました。

徐々に変わっていく基礎体温表を見ることで、「なにか違う!」と、
手ごたえを感じ、これからはもっとしっかりした食事を摂ることをしてみよう!
と思いました。
すると、乱れに乱れて、計るのもストレスだった自分の基礎体温表が
日に日に良くなっていくのです。

今までこんなに基礎体温を記録するのを楽しいと感じることはありませんでした。
そして、自分が変化で楽しくなった月に、まさかの陽性反応が出たのです。

妊娠は、遠い先にあると感じていましたが、こんなに急に妊娠出来るとは
思わなかったので、まだまだ実感はありませんが、とてもほっとしています。

厚生労働省の平成28年度の国民健康 栄養調査結果の概要が公表されました

内容は、この10年間で栄養のバランスがとても悪くなり、
糖質の増加、タンパク質・脂肪のバランスが悪化し、ビタミンやミネラル不足を
招いているということです。

特に、30歳・40歳代の女性の栄養の偏りは、必要とされる栄養量の60~70%しか
摂っていないようです。

30・40歳代といえば、結婚し、子供を授かり、育てる頃です。

子供を授かり、育てる女性のビタミン・ミネラルの摂取量が、
必要量にとても届かない実情は、不妊の大きな原因で、
厚生労働省も懸念しているとのことです。

 
当店に初めて相談されるお客様も、朝食を食べない傾向がますます増えていることや、
加工食品、コンビニ弁当、麺類やパン、お菓子の利用も多く感じます。

30・40歳代の女性の家庭では、一昔までに食卓に良く出た魚・根菜類の煮物
乾物などの出番は少なくなっている家庭が多いように思います。

でも、これらの食品は、ビタミン・ミネラルの宝庫!
高野豆腐、切り干し大根、干し椎茸、ひじき、ワカなどの食品は、
低価格で利用豊富な主婦の味方です!!

上手に利用し、栄養の偏りをなくしたいですね!

妊活中の栄養状態は、赤ちゃんの生育にとても重要

妊娠初期は、赤ちゃんがどんどん成長していく時期ですが、
ミネラル不足は、胎児の時の成長がうまく進まないばかりか、
誕生した後、子供が病気になりやすい体質になる可能性がある
という研究データがたくさん報告されています。

「新しい命は、卵子がスタートライン」です。

卵子が成長していくのは生理の時期ですね。
その頃より、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル
(鉄・マグネシウム・カルシウム・その他)
などの栄養をしっかり摂ることがとても重要です!

元気な赤ちゃんを産み、大きく成長した後にも、
心身ともに病気をしない人間に育て上げることができるのは
ママが我が子にしてあげれる最大のプレゼントかもしれないですね。

ミネラル不足

なかなか赤ちゃんが授からない女性の方は、ミネラルを上手に補給することが、妊娠のために

たいへん重要なポイントです。

ミネラルは、健康に生きていくために欠かせない大事な栄養素の1つです。

骨などの体の組織を構成したり、筋肉や神経の働きの調節する働きがあります。

病気をせず、普段の生活を活動的にこなしていくには、ミネラルの働きがあってこそ成り立つのですね。

特に女性は、ミネラル不足を引き起こしやすいです。

なぜなら、毎月の生理では鉄分が大量に失われるでしょう。

妊娠・出産では、大量の血液が必要で、出産時の出血も少なくはないでしょうからね。

また、美しくあるため、ダイエットをされる方も多いですね。

ダイエットのために食事を制限することも多いので、栄養が不足し、ミネラル不足の大きな原因になることが多いのです。

厚生労働省の平成28年度の国民健康 栄養調査結果から、多くの方が摂るビタミンやミネラルは、

「これくらいは摂った方がいいよ」という必要量の50~70%しか摂取していないことがわかりました。

特に、妊娠を希望される30~40歳代の女性のミネラル不足は深刻な問題です。

なぜなら、ミネラル不足は不妊の大きな原因になるからです。

ミネラル不足の原因

ここ10年ほどで日本人のミネラル不足は以前にまして深刻な状況と言われています。

その大きな原因のひとつに加工食品が挙げられます。

何でも便利になってきた現代。大きな手間をかけなくても、加工食品を使えば、簡単に美味しい食事ができますね。

例えば、味噌汁。

以前は、昆布やかつお節でだしをとっていましたが、今は、お湯に出しの粉末と味噌をいれるだけで、
すぐに味噌汁の出来上がりです。

でも、海から採れる昆布には、海の栄養がそのままでミネラル豊富。カルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、ヨウ素などの
ミネラルが豊富に含まれています。

毎日の食事にぜひ摂りいれたい食材ですね。

お米や砂糖、小麦も、美味しく食べるため、美味しいところだけを残し、後は捨ててしまう現代。
でも、捨ててしまった物のなかにこそ、大事な栄養が詰まっているのです。
もったいないですね~!

私ごとですが、お米は玄米を購入しています。
家庭用の精米機で、毎日玄米を精製して炊飯しています。
すると、お米嫌いの娘のお友達も、美味しいとたくさん食べてくれたほど、美味しいご飯ができます。

働く女性が増え、社会で働いた後、帰宅して、疲れた身体での夕食作りの毎日は、きついですね。
時間のゆとりもなく、インスタントやレトルト、加工食品、冷凍食品などの簡便調理が可能な食品が
飛ぶように売れているそうです。

でも、インスタントやレトルト、加工食品、冷凍食品などには、「リン酸塩」が添加物として加えられていて、
食事で摂ったせっかくのミネラル分を排除してしまうのです。

毎日食べたもので、健康な身体ができあがります。
毎日食べたもので、困った症状の元ができあがります。

あまり神経質になることは、かえって良くありませんが
小さな工夫で、なるべく自然の食材を使いたいですね。

ご自分の身体のため
可愛い将来の我が子のため

多嚢胞性卵巣症候群(PCO)は、排卵障害の1つです。
卵巣の中で、卵胞がある程度育っているにも関わらず、ホルモンのアンバランスで、
卵胞の発育が止まり、排卵できず、卵巣内にたくさんの卵胞が残ってしまう症状です。

当店のお客様であるK様は、美容師のお仕事をされています。

お客様の対応に忙しいK様は、毎日昼食もゆっくり食べることができず、
ほんの空き時間の10分の間に「立ちながらコンビニの麺類」の昼食で済まし、
朝から晩まで立っぱなしでお仕事されています。

以前通っていた不妊クリニックでは、多嚢胞性卵巣症候群と
診断されましたが、漢方茶と漢方サプリで、妊娠しやすい身体作りを
され、この度妊娠されました!!

コツコツ妊娠しやすいカラダ作りをがんばられたK様、本当によかったですね!
そんなK様が、妊娠された「喜びの声」を寄せていただきました。

お客様の声

結婚して8年目に授かることができました。赤ちゃんを希望しても、
なかなか授からず、不妊クリニック、漢方薬、サプリ、鍼灸など
いろいろな方法を試しました。

不妊クリニックでは、多嚢胞性卵巣症候群と診断され、人工授精・体外受精を
何度もしましたが授かることができず、何度もあきらめかけました。

毎回クロミッドの服用とHCGの注射、プロラクチンの治療の連続の数年間でした。

身体にも負担がかかっていき、副作用で子宮内膜がだんだん薄くなり、
排卵も起こりにくくなり、以前は、たくさん分泌されていたおりものも
少なくなってきて、「自分は、もう妊娠することができないのでは…?」と
絶望的な気持ちが長く続きました。

なかなか結果の出ない私に、不妊クリニックの先生は、漢方の芍薬甘草湯の
服用とレーザーメスによる手術を勧められました。

でも、不妊クリニックのホルモン治療に限界や疑問・焦りを感じていました
ので、主人の友人の紹介で、中村漢方堂を訪ねることにしました。

強い薬や注射を使わない取り組み方法に、ほっと安心を感じ、漢方の考え方を
取り入れた漢方茶と漢方食品を飲みながら進めていきました。

食生活の改善にもトライし、中村先生の不妊カウンセリングのお蔭で、
前向きに楽しく無理なく続けられることができ、気持ちが安定して
いったことを覚えています。

そういう状態が続き、次第に基礎体温では、ホルモンの分泌も整っていき、
排卵もしっかりできてきた身体に変化していることを実感しました。

そして、なんと半年が過ぎたある日、検査薬で陽性反応がしっかり出て、
夢にまで見た赤ちゃんを授かることができました。

ホルモン治療を続けても、なかなかよい結果が出なかった私でも、
食事や睡眠を大事にしていると、漢方の力で自然に妊娠することが
できました。

先生、本当にありがとうございました。

「お客様の声」は、ご本人の許可をいただき、掲載させていただきました。
こちら掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので
万人への効果を保証するものでないことご理解ください。

体内時計は、周囲が明るくなると、目が覚め、暗くなると眠くなる身体のリズムです。

体内時計に乱れが生じてくると、妊娠に重要な役割を持つ女性ホルモンのFSHの分泌に異常が起き、質のよい卵胞・卵子ができないので注意しましょう。

体内時計を整えるには、
・朝起きたら、朝の光を浴びる
・朝食を毎日食べる
・夜は、スマホやテレビなどのブルーライトをなるべく浴びない
などの生活習慣に気をつけましょう。

先日お電話カウンセリングされたM様は、30歳代の会社員の方です。
食生活・日常生活の改善で生理が復活し、基礎体温もずいぶん良くなられましたが、なかなか妊娠できません。
ある日のカウンセリングで、夜は、ご自分の楽しむ時間をお持ちですか?とお聞きし、深夜テレビを見ることが好きで、遅くまで見ていますとのことでした。

ご自分の好きな時間を持つことは、妊娠するためにとてもよいことと、日頃よりご説明しておりますが、テレビは、あまりお勧めできません。

なぜなら、テレビは、ブルーライトを発することで、体内時計が狂うからです。
体内時計が狂うと、妊娠するために重要なホルモン(エストロゲン)の分泌に狂いが生じ、卵巣の中で、質のよい卵胞・卵子が成長できないのです。

そのことをご説明し、夜のご自分の時間をテレビ・パソコン・スマホなどの光を浴びないよう、また、夜の時間は、部屋をほの暗い程度に照明を調節してみるようご提案しました。

夜の部屋の照明を調節し、少し明るさを落としてみると、不思議と気持ちが落ち着きます。
就寝までのひと時は、自分だけの大切な時間です。
好きな音楽を聞いたり、好きな趣味をしたりするといいですね。
カモミールティーなど飲むのもお勧めです。
カモミールには、「神経を鎮めてリラックス効果をあたえる薬草」として、ヨーロッパで最も歴史のある民間薬です。
安眠、リラックス、疲労回復に作用するといわれています。

さて翌月のカウンセリングで、M様の基礎体温のグラフは、バラツキが無くなり、低温期が理想の日数で、オリモノが出て、排卵するという経過をたどって行き、高温期も今まで10日ほどだったのが、一気に13~14日まで伸びるくらい見違えるくらい、理想の基礎体温表になっていました。

ご本人も、夜の時間の過ごし方が、こんなに影響しているという事は、思ったことがなかったとのこと。

ただ1点残念なのが、おりものが出た時にタイミングといつもカウンセリングで聞いていたが、おりものが分泌した日には、あいにく主人が出張でタイミングが取れなかったため、妊娠にはならず、残念な結果になってしまいました。

というご本人のお話しをお聞きしました。

このように、些細な生活習慣の改善で妊娠になる方がたくさんおられます。

規則正しい生活で体内時計が整い、妊娠しやすい身体ができるということを改めて実感しました。

「不妊クリニックで血液検査をしたら、AMHが0.01でした!妊娠することは無理でしょうか?」

というメール相談がありました。38歳の女性です。

不妊クリニックで受ける卵巣年齢検査(AMH)は、卵子がどのくらい残っているかといった検査です。

もう少し詳しく言えば、女性として誕生して、700万個備わっていた原始卵胞が、成長とともに、減り続け、あと自分の卵巣には、どのくらいの原始卵胞が残っているかを調べる検査なのです。

なかなか赤ちゃんが授からない女性にとっては、とても気になる値ですね。

でも、AMHが0.01などのたいへん低い数値でも、妊娠は可能です。
なぜなら、閉経が近い女性でも、卵巣の中には、原始卵胞(卵子のある袋)がおよそ1,000個位存在しているからです。

その中の1つの卵胞が女性ホルモンFSMの影響を受け、大きく成長・成熟し排卵するのです。
1,000個の原子卵胞が0個になるまでには、1,000回の排卵が可能です。
1,000回の妊娠のチャンスがあるわけですね。

さて当店でも、食生活・日常生活の改善と漢方の知恵の養生に取り組まれ、先日もAMHが0.04の女性が自然妊娠されています。

毎月毎月排卵する卵子は1つです。
この1つの卵子を、質を低下させずしっかり成熟させ排卵できれば、AMHの値が低くても、実年齢が高くても、心配は要りません。

日々の生活習慣や食生活の改善から、卵子の減少のスピードを抑えることができるということが日本の大学で研究されています。

昭和の初期の時代では、家族構成は両親に子供が5・6・7人いるのが普通でした。
そして現在への移り変わりの中で、不妊の女性が増えました。

生活の便利さや食生活の変化、女性の仕事意識、ストレスなどが原因で、卵巣機能が低下している女性が年々増えていることも大きな原因となります。

でも、不妊を心配しておられる女性は、今の食生活や日常生活をもう一度見直してみましょう。
昔から伝えられている漢方の知恵を生かし、食事や睡眠などの改善をすることで、本来の卵巣の働きを取り戻してみましょう。

卵巣に残った原始卵胞を大切にして、質をよくし、大きく成熟させましょう。
漢方の知恵に基づいた養生をしていけば、卵巣は元気に働くようになり、大きく育った質のよい卵子を作ることができます。

ホルモンもバランスよく分泌してくれ、しっかり排卵させます。
卵巣の中にある原始卵胞が残り少なくても、妊娠は可能です。

 

 

過去30年間の厚生労働省と総務省統計局の資料によると、妊娠する月で一番多いのは9月10月11月12月の秋の時期になるという統計が報告されています。

 

 

秋は、妊娠しやすい身体作りを始めるのは、とてもいい季節です。
1年で一番妊娠しやすい時期で、1年で最も流産がしにくい傾向もある時期になります。

 

 

妊娠しやすい理由は 食事と睡眠

ここ最近の夏は特に暑さが厳しいですね。
そのため、冷たい食べ物・飲み物などを摂ることが多く、身体はどうしても冷えることが心配されます。

ところが秋は、気温が程よく下がり、たいへん過ごしやすくなります。
「食欲の秋」と言われるように、美味しいものがたくさん出回り、食欲も自然と出て、たくさん食べられるようになりますね。

栄養を十分補給できるようになり、卵胞卵子が育つための栄養を補いやすい季節です。

寝苦しく夜中に目が覚めることが多い夏に比べ、ぐっすり睡眠がとれ、睡眠の質もよくなります。

寝ている間に血液もしっかり流れ、疲れもよくとれて朝を迎えられるようになります。

就寝時間は、11時までに就寝することを目標にしてみましょう。

過ごし方の個人差があり、無理に早く寝ようと努力して、ストレスがかかれば、かえって良くありません。
ご自分の過ごし方に合うよう、アレンジできる心の余裕も大事にしましょう。

 

卵子が成長できる栄養をしっかり摂り、充分な睡眠がとれる秋は、生命力が強くなり、妊娠しやすく・流産しにくい絶好の妊娠のチャンスです!

 

妊娠する力と実際の年齢は一致しない?

妊娠する力(妊娠力)は、卵巣がどれだけ元気に働くかで決まり、
実際の年齢と一致しないことも珍しくありません。
例えば20歳代・30歳代の若い女性でも、卵巣がうまく働くことができず、
なかなか妊娠しにくい身体の方がたいへん多いです。

特に今は、不規則な食生活や無理なダイエット、エネルギー不足や
働く女性は増えたことでのストレスなどの影響で、
まだまだ妊娠力のしっかり備わっているはずの20歳~30歳前半の年齢なのに、
卵巣年齢が低下している傾向があります。

卵巣機能が低下していると、ホルモンの分泌がアンバランスになり、
卵胞・卵子が成熟できず、妊娠するための理想的な状態まで充分に育
つことができません。
そのため、生理周期が短くなったり、長くなったりして、
基礎体温が乱れ、妊娠力が低下します。

医療機関で、「卵巣年齢」の検査(AMH)の結果を聞き、
落ち込むお客様のご相談を多く受けます。

でも当店では、食生活や日常生活の改善の漢方的知恵と養生を
取り入れることで、AMHがたいへん低い値(0.01~0.03前後)でも、
2~3か月の取り組みで妊娠される人がおられます。
AMHが少なくても心配する必要はありません。

当店では、卵巣の働きが低下しても、食生活や日常生活改善の
漢方的知恵と養生で、低下した卵巣機能が改善でき、
卵巣の働きをアップする
ようご指導しています。

妊娠を司る中心的存在の卵巣

その卵巣を元気にすることで、自然で理想的な妊娠しやすい身体になることができます。
当店のお客様は、妊娠しやすい身体作りを体質に合わせた漢方茶やサプリを取り入れ、
食事、生活習慣 漢方的知恵と養生をされています。
すると、基礎体温表では、じわじわ変化が見られます。

低下した卵巣が元気になり、ホルモンが分泌され、自然妊娠できる働きを取り戻されるのです。
そうして、40歳代の方々も見事に自然妊娠されるケーズがを今まで多く見てきました。
焦らず、あわてず、取り組めば、自然妊娠する妊娠力ができてきますよ!

お客様のお喜びの声

大阪府大阪市 41歳

先生、ご無沙汰です。●●です。
無事に昨年の8月に元気な女の子を出産しました。
本当に本当に今思い返してみても、先生との出会いがなければ、わが子に出会えてなかったと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。
先生が来年には赤ちゃんを抱っこしてますよ!って言ってくれた言葉に号泣してしまった事を、今でも鮮明に覚えています。
冷たくなった心に温かい空気がすぅ~と入ってきた様な感じで気が付くと嗚咽してました。
そんな私のそばで6ヶ月になる娘がスヤスヤ眠っています。
本当にありがとうございました。報告が遅くなり申し訳ございません。

大阪府大阪市 41歳

週末に病院へ行き、妊娠7週目、心拍も無事に確認できました。
第一関門通過、でしょうか。。
妊娠が分かってから、まだ気が早いと思いながらも未来のいろいろなことを想像する日々で、希望に満ちた毎日です。(とはいえ、毎日流産の不安にもドキドキしながらですが・・・)
仮にダメになっても、自然妊娠する力が自分にあったことは、とても大きな自信になっています。
本当にありがとうございました。

……………………………………………

これから取り組む人、現在がんばっておられる方へ
この半年を振り返った感想をお送りします。
40歳で結婚し、妊娠は半分あきらめつつも(口ではそう言いながら本当はあきらめていない)、やはり子供が欲しいから何かせねばと思い始めたのが結婚1年後でした。
気が進まない一方で、可能性があるならと、周りの勧めで不妊治療の病院で検査だけでもと通いました。
一方で、できるだけ自然に中から治したいと思っていたため、漢方は時間がかかるので自分には時間的に厳しいと思いながらも同時に探して巡り会ったのが中村漢方堂でした。
平行して通った人も珍しいかもしれません。
「卵子の質を上げる」このことを学んでからは、ホルモン剤で外的に質を上げようとする不妊治療への後ろ髪は引かれなくなり、自分の中から改善につとめることに集中できました。
気づけば短くなっていた生理周期が、漢方と生活改善を始めてからすぐに30日に延び、妊娠できたときには33日まで延びていました。
「半年で妊娠しよう」という先生の言葉に励まされながらも、ちょうど半年が経ちまた焦り始めたころに、結果が出ました。
劇的に食事や生活を変えられたとは思いませんが、漢方を飲みながら出来る範囲で少しずついいことを取り入れて実践したことで、結果につながったのかもしません。
人はなかなか継続的にがんばれないものですが、月1回のカウンセリングで、よくなっている点やもう少しなところをアドバイスいただくことで、コツコツがんばろうと希望をもらえる時間でした。
ここ数年不妊治療があまりにも一般的になって、多くの人が通い、実際成功している人もいますが、漢方は、心と体に負担のないかたちで、やはりやってみてよかったと思っています。
体は自分が食べたもので出来ている、これからの妊娠生活も充分に気をつけてがんばりたいと思います。さぼらないように、またお邪魔したいと思います。

■OTCカウンセンラーの会 勉強会   4月6日(日)13:00

近畿2府4県の薬局・薬店の先生方が集まった勉強会で、
妊娠しやすい基礎体温について講演しました。

講演の依頼を受けた際は、妊娠するために大事な鉄分のお話を
させていただくように用意していましたが
参加しておられる薬局・薬店の先生方の突然のリクエストにお答えし、
妊娠しやすい基礎体温について
お話させていただきました。

具体的には
・卵胞のできる仕組み
・排卵の起こる仕組み
・卵胞の大きさで、高温期の長さが決まる

など、ご説明しました。

話の途中でも、質問を受け、参加されている先生方の熱意を感じ、
とても充実した時間を
過ごすことが出来ました。